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2006.01.26 Thu
警部補も警視も不倫で減給処分
不倫は解雇に値するんえしょうか

引用
出典:不倫調査で相手と関係 京都府警の警視を減給ー2006年01月26日河北新報

京都府警は26日、職員の不倫問題を調べた際、話を聞いた相手の女性と不適切な関係を持ったとして、元警務部監察官で広報応接課長の男性警視(53)を減給100分の10(1カ月)の懲戒処分にした。警視は27日付で依願退職する。
 府警は監督責任を問い、監察官当時の上司の男性警視正(55)を本部長注意とした。
 警務部によると、警視は監察官だった昨年6月、府警本部の男性警部補の不倫問題を調査。相手の30代女性の話を聞くうちに、メールをやりとりするなど親しくなり8月5日、東京都内のホテルで不適切な関係を持ったという。
 7月下旬に減給の懲戒処分を受け依願退職した警部補が11月、監察官室に連絡して発覚した。警視は「相談に親身に応じているうちに深入りしてしまった」と話しているという。
以上 河北新報より引用


不倫した警部補が、2005年7月に減給処分を受け、依願退職。
監察官としてそれを調査した警視が、同じ女性と不倫して、
2006年1月に減給処分を受け、依願退職。

よくまあ 不倫・減給・退職が続くものですね。

不倫は懲戒解雇(懲戒免職)に値するかという論点がありますが、
不倫によって職務が曲げられたのであれば格別
そうでない単なる不倫は解雇(免職)に値しないでしょうね。

単なる不倫はせいぜい減給処分ということです。

なぜ、依願退職したのでしょうか?
警察社会では、一旦傷がつくと、
今後の出世の見込みもなく
担当職務も限定されてくるからでしょうか。
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