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2006.01.11 Wed
甲乙丙丁戊・・
民事裁判を傍聴してると、「甲乙丙丁戊・・」と言っていました。
こりゃなんだろうか?

民事裁判の第1回弁論期日(公開法廷)に行くと、
1番目の事件があったので
2番目の僕は傍聴しながら待っていました。

1番目の事件は、

呉服過量販売:支払い能力超えて契約 全国弁護団を結成へー2006年1月3日MSNニュース:毎日新聞

で報じられた呉服つぎつぎ販売を巡る訴訟の第1回期日でした。

原告は消費者、被告は呉服販売業者とクレジット会社数社です。

「甲乙丙丁戊・・」が出てきたのは、書証(証拠書類)の符号の説明でした。
原告が提出する書証には、
「甲1号証、甲2号証」と符号と番号をつけていきます。

被告側は、通例は
「乙1号証、乙2号証」と符号と番号をつけます。

この事件では、被告がたくさんいてるので、
裁判官(単独)が、被告に訴状に名前があがってくる順番に

「おつ」(乙)
「へい」(丙)
「てい」(丁)
「ぼ」(戊)
「き」(?)
「こう」(甲じゃないですよ ?)

にしますと指示しました。

さすがに、僕も 「き」「こう」はわかりませんでした。

難しいことばを使いますね。
これって「十干」といって10までしかないんです。
当事者が11いたらどうしましょうか。
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