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2006.01.07 Sat
大阪市 法律顧問 なにをするの?
大平光代弁護士が大阪市法律顧問を辞退したそうです

引用
出典:大平弁護士、就任予定の大阪市法律顧問を辞退ー2006年1月7日 読売新聞

前大阪市助役で弁護士の大平光代さん(40)は7日、近く就任する予定だった市の法律顧問(顧問弁護士)を辞退することを市側に伝えた。
(以上 読売新聞より引用)


法律顧問ってなんなんだろうか?
いわゆる顧問弁護士と同じなんだろうか?

大阪市が裁判を起こされた場合に、大阪市側に立って弁護する弁護士を依頼することになるが、これに元検事総長や元大阪高検検事長が出てくるということはまずない。
私が原告代理人として、2005年8月に大阪地方裁判所に対し、大阪市を被告にして行政処分執行停止の申立をしたときも、大阪市の代理人弁護士は、私よりも期の若い人であった。中堅弁護士を事案ごとないし部局ごとに依頼しているようだ。

その意味では、通例の顧問弁護士ではない。

法律顧問とは、もっと大所高所から監査役のごとくに市政全体につきコンプライアンス(法令順守)を図るものなのだろうか?

元検事総長や元大阪高検検事長をあてているのはそういう意味だろう。

「助役」は、市長の「女房役だ」とも言われたりする。
「理由も公表せず任期途中で去った」「女房役」の前助役が、形をかえて「法律顧問」に返り咲くとはおかしいでしょうね。
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