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2012.05.17 Thu
リース料支払い義務なし HP未完成で大阪地裁判決
引用
出典:ホームページ作成の契約不履行 落ち度認定 大阪地裁ー2012年5月17日朝日新聞
ホームページ(HP)の代行作成を業者に約束され、コンピューターソフトのリース契約を結んだのに作られなかったとして、大阪府内の女性らが、業者と提携するリース会社を相手取り、契約無効などを求めた訴訟の判決が16日、大阪地裁であった。谷有恒(たに・ゆうこう)裁判官(長丈博裁判官代読)は「リースは名目にすぎず、契約は不適切」と判断。未払いリース料の支払い義務はない、と結論づけた。

 リース事業協会(事務局・東京)によると、2010年度には同種の事案で全国から約650件の苦情が寄せられており、弁護団は「被害救済への一歩となる判決だ」と評価している。

 被告は「三井住友ファイナンス&リース」(東京)。判決によると女性は2008年夏、業者に、自ら営む文化教室のHP作りを依頼。業者を通じ、同社とHP作成ソフトを約142万円でリースする契約を結んだ。だが、HPを作らないまま業者は事実上倒産。谷裁判官は契約内容を十分に調べなかったリース会社に落ち度があると認めた

以上朝日新聞より引用

電話機リースやコピー複合機リースと同じで、中小零細事業者に対し、不要不急で不確実なサービスを売りつける(リースつける)という商法ですね
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