大阪市北区にある関西合同法律事務所 弁護士歴30年井上直行のBlog エッセイならぬdessay です
法律事務所随想 | 弁護士つれづれ | 裁判所周辺の四季 | 裁判 | 憲法 | 教育・学校 | 土地建物 | 事故 | 労働 | セクハラ・パワハラ | 家族 | 離婚 | 遺言 | 商事 | カードサラ金借金 | 消費生活 | 環境 | 被害者 | 刑事 | 書評 | 旧所名跡 | 落語・漫才 | チャングム | 未分類 | 
弁護士井上直行です
リンクです
FC2カウンター
井上直行 弁護士ブログ  関西合同法律事務所 デッセイ
≪2017.09  2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31  2017.11≫
最新記事
2008.04.01 Tue
部活で記憶障害、賠償命令=高温多湿下の練習で熱中症
部活で記憶障害、賠償命令=高温多湿下の練習で熱中症-大分地裁ー2008年3月31日時事通信
バスケットボール部の練習後に熱中症で倒れ、記憶の一部を喪失したなどとして、私立明豊高校(大分県別府市)の女子生徒(18)と両親が、当時の監督と同校を経営する学校法人別府大学(同市)に約966万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が31日、大分地裁であった。一志泰滋裁判長は監督らの過失を認め、学校側に女子生徒に対する慰謝料など約360万円の支払いを命じた。
 裁判長は「気温38度、湿度80%の状況で長時間練習したことが熱中症の原因」と指摘。「(監督は)本来練習を控えるなど注意義務があったが、普段と同様の練習をさせ、水分を取り過ぎないよう厳しく指導した。注意義務を尽くさなかったと言わざるを得ない」とした。

以上時事通信より引用

「気温38度、湿度80%」という状況では、運動禁止が原則ですから、重大な過失があります。スポーツ科学について、知識がない指導者が多すぎます。
スポンサーサイト

テーマ:本日のニュースより - ジャンル:政治・経済
教育・学校    Comment(0)   TrackBack(0)   Top↑

Comment

管理者にだけ表示を許可する

Top↑

TrackBack
TrackBackURL
http://kansaigodo.blog42.fc2.com/tb.php/271-fb32b978

Top↑