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2008.03.17 Mon
保護者苦情で精神性疾患 保育士に労災認定
引用
出典:保育士2人に労災認定 保護者苦情で精神性疾患ー2008年3月17日神戸新聞
兵庫県東部の民間保育園で、男性保護者から繰り返し怒鳴られるなどし、ストレス障害やうつ状態となったとして、20代の女性保育士2人が、西宮労働基準監督署から労災認定を受けていたことが16日、分かった。

 学校など教育現場に理不尽な要求や苦情を寄せる児童・生徒らの保護者により、精神的に追い詰められ休職する教員らも少なくないが、労災が認められたケースは珍しいという。

 関係者によると、保育士の一人が最初に苦情を受けたのは2006年夏。園内の展示物をめぐって、担当する園児の男性保護者が「整理整頓されていない」などと指摘、かばんを床に投げつけるなどして詰め寄ってきたという。

 もう一人の担任保育士が謝罪したが、園児の送迎の際、「担任を変えろ」などと怒鳴られるなど、男性の行動はエスカレート。「首をつって死ねとまで言われた」(保育士)といい、男性が園に現れる送迎時間の朝、夕に動悸(どうき)が激しくなったり、身の危険を感じ外出できなくなったりしたらしい。

 2人はそれぞれうつ状態、ストレス障害と診断され、最初の苦情から約1カ月後、相次いで休職。1人は職場復帰したが、もう1人はいったん保育園に戻ったものの退職した。

 2人は07年4月、保護者の激しいクレームで精神性疾患になったなどとして、民間団体「関西労働者安全センター」(大阪市)の協力で、西宮労働基準監督署に労災を申請、昨年末に認定され、療養補償支給が決まった。

以上神戸新聞より引用

教育や保育の現場で、「謝罪せよ、担任を代えろ、処分せよ、懲戒解雇せよ、辞職せよ」などと無理難題を要求してくる保護者のことが報じられることが多いですが、「死ね」とはあまりにも酷すぎますね
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