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2007.04.06 Fri
中坊公平さん
中坊公平さんの名前が久しぶりに新聞に掲載されています。

引用
出典:中坊氏、弁護士再登録を申請 自主廃業から1年4カ月ー2007年04月06日朝日新聞
日本弁護士連合会(日弁連)元会長で、05年11月に住宅金融債権管理機構(現・整理回収機構)社長当時の不適切な債権回収問題で弁護士を廃業した中坊公平氏(77)が先月、大阪弁護士会に入会申込書を提出したことがわかった。中坊氏は債権回収問題をめぐって刑事告発されたが、弁護士廃業を表明したことなどから不起訴(起訴猶予)となった。同会は弁護士再登録の妥当性を検討し、入会の可否を決める。
 中坊氏は刑事告発を受けての捜査が続いていた03年10月に記者会見し、「責任を取って断腸の思いで弁護士資格の返上を決意した」と表明。1週間後、反省の態度を示したことなどを理由に起訴猶予処分が決まった。それだけに、廃業から約1年4カ月での登録請求は、議論を呼びそうだ。
以上朝日新聞より引用


刑事訴追を免れるため検察官と取引として弁護士会を退会し、起訴猶予になってから数年してまた弁護士登録するというやり方は、これまでも実例があります。
当の弁護士が無名のためにマスコミに騒がれることもなく、いつも間にか復活しているというわけです。

中坊公平さんの場合には、
罪なくして罰せず 罪なくして罰せず
中坊 公平 (2001/06)
朝日新聞社

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という著作があるくらいに弁護士としては破格の有名人ですから
いつのまにか復活はできないのでしょう。

この記事が朝日新聞しか書いていないというのも意味深長かもしれません。「議論を呼びそうだ。」と書きながらも、その実は応援かもしれませんね。

弁護士つれづれ    Comment(1)   TrackBack(0)   Top↑

Comment
ムジナ Posted by 日本橋
『弁護士性善説』ってとこですか?

傲慢さに嫌気がします。
2007.04.13 Fri 21:06 URL [ Edit ]

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