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2006.12.10 Sun
遺骨・遺影
引用
出典:南幌中3交通死 「法廷に遺骨はダメ」 遺族申し入れに札幌高裁ー2006年12月11日北海道新聞
2003年9月、空知管内南幌町の中学三年生白倉美紗さん=当時(14)=がトラックにはねられ死亡した事故の刑事裁判で、二審の札幌高裁が、法廷への美紗さんの遺骨の持ち込みを不許可とすることを遺族に伝えていたことが11日までに分かった。
 一審の札幌地裁岩見沢支部と札幌地裁での民事裁判では認められていたため、遺族は4日、不許可の理由を求める上申書を同高裁に提出した。高裁は「回答時期は未定」としている。
以上北海道新聞より引用


遺影も遺骨も法廷への持込は、法廷秩序維持の権限の範囲内のことなので、当該裁判官の裁量に委ねられています。
不許可は被告人への精神的圧迫になる可能性があるということしか考えられません。
しかし、遺影や遺骨といっても、大きさや見え方について、さまざまでしょうから、精神的圧迫を感じさせない方法も工夫できるのではないでしょうか。
事前の打ち合わせがあったのか不明ですが、単なる不許可の通告だけでは不親切ではないでしょうか。
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