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2006.05.29 Mon
替え歌
替え歌って
いつの時代もあるんですね

記事:「君が代」替え歌流布 ネット上「慰安婦」主題?ー 2006年05月29日 産経新聞

紀元二千六百年(詞:増田好生 曲:森義八郎)

金鵄(きんし)かがやく 日本の
栄(はえ)ある光 身にうけて
今こそ祝え この朝(あした)
紀元は 二千六百年
ああ一億の胸は鳴る

替え歌

金鵄(きんし)あがって 15銭
栄(は)えある“光”(ひかり) 30銭
今こそ来たぜ この値上げ
紀元は 二千六百年
ああ 一億の民は泣く


君が代

君が代は
千代に八千代に
さざれ石の
いわおとなりて
こけのむすまで

替え歌

き  み が  あ よ  お  わ
kiss me, girl, and your old one
ち  よ  に い い や ち よ  に
a tip you need, it is years till you're near this
さ   ざ  で   い  し  の
sound of the dead "will she know
し わ お と な り  て
she wants all to not really take
こ  け の  む う す う  ま あ で
cold caves know moon is with whom mad and dead"
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君が代替え歌の起源  Posted by うさこ
 君が代替え歌の起源を語る文章です。

>板垣竜太と申します。大学院生で、現在韓国の一農村にてフィールドワークをしています。インターネットを通じて今回の「祭り」の実行委員として参加していますが、本当にそんなことができる時代が来たのだなぁとつくづく感じています。
 さて「Kiss me」については、歌それ自体と鈴木香織さんの訳と註とメッセージでほぼ全て言い尽くされていると思うのですが、鈴木さんに代読出演を依頼した者として、経緯説明をかねて、少しだけ私なりのリードイン・スピークアウトをしてみたいと思います。

 私の知る限り、もともとこの替え歌は、いわゆる「思いやり予算」違憲訴訟・東京原告の一人である高校教師との会話から生まれたとのことです。できあがった替え歌は、「女性国際戦犯法廷」という、日本軍によるいわゆる「慰安婦」問題をはじめとする戦時性暴力を裁くための女性による国際的な民間法廷を今年末に準備しているVAWW-NET Japanのメーリングリストに投稿されました。替え歌自
体は鈴木さんの創意から生まれたものであるにしても、その背景にはそうした場との積極的な関わりがあったということは記憶にとどめておく必要があると思います。そこからさまざまなメーリングリストに転載されたり、ネットワークを通じて配布されたりと、今この瞬間にもあちこちにひろまりつつあるようです。

 私も最初この替え歌を見て、あまりに見事にできているので驚きました。やや内幕話めきますが、それがちょうどこの「祭り」の企画段階のことで、この歌が「まつろわない言葉」としてとてもふさわしい、つまり君が代の強制に抵抗しなければならない場面でそのまま使えるとても役に立つツールであると思い、さっそく知り合いをたどって鈴木さんに「祭り」への参加を依頼しました。残念ながら鈴木さんは会場には来られないとのことでしたが、その後代読メッセージや「祭り」での使い方をめぐっていくつかメールをやりとりする過程で、鈴木さんがとても言葉を豊かに使う方だということがわかり、私もそこからいろいろ触発されました。

 鈴木さんは最初にこの歌が、「公(オオヤケ)の場で禁止されるような歌にしたい」とおっしゃいました。ご本人は特に意識していなかったようですが、「オオヤケ」という言葉はもともとは、「大きな家」などと書いて、天皇家を意味していました。そういう意味では、「君が代」とは文字通りオオヤケの場で天皇を賛美する歌だったわけです。それがこの鈴木さんの替え歌によって、完全に逆転されます。オオヤケの儀式で発声される「コッカセーショー」というかけ声を、「国家殺生」すなわち「国家とは殺人を強いるものだ」と聞きまちがえ、また「君が代」を「Kiss Me」と聞きまちがえることによって、オオヤケの儀式を追悼の場に変えてしまう。そうなれば大声で歌えば歌うほど、「Kiss me」はオオヤケを揺るがすものとなる。禁止されるべきものとなる。鈴木さんご自身のことばを使わせてもらえば、まさに君が代それ自体が「今世紀最大のジョーク」となるのです。
 そのときオオヤケを揺るがす主体として、そして君が代を追放する主体として、「私たち」というものが想定されるのだと考えます。それをオオヤケに代わる新たな公共性とよぶこともできるかと思います。その「私たち」とは、まず言語によって区別されえません。「Kiss Me」は日本語ではありませんし、だからといって、単純に英語であるともいいきれません。それはしかるべき場において通用するコトバであるとしかいえないと思います。またそれは民族や階級や性別などによっても区別されえません。歌は言葉をもつものであれば誰でも口ずさむことができますし、歌の内容も特定の民族・階級・性別のためのものではないからです。そうした「私たち」がつながっていくネットワークを想いえがきながら、今や作者の手を離れてさまざまな現場へと散っていっているこの歌をうたいましょう。

 以上、ささやかなリードイン・スピークアウトでした。あちこちでこの歌をめぐって発せられているコトバの一つとしてうけとめていただければ幸いです。

2006.06.09 Fri 13:41 URL [ Edit ]

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