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最新記事
2006.03.08 Wed
バレーボールと心筋梗塞
最高裁判所の最近の主な判決に、
バレーボールと心筋梗塞との関連に言及した判決が紹介されています。

平成18年3月3日最高裁判所第二小法廷判決 平成14年(行ヒ)第96号 公務外認定処分取消請求事件
重い心臓疾患を有する地方公務員の死亡と同人が公務としてバレーボールの試合に出場したこととの間に相当因果関係があるということはできないとした原審の判断に違法があるとされた事例


「9人制バレーボールの全試合時間を通じた平均的な運動強度は通常歩行と同程度のものであるが,

スパイク等の運動強度はその数倍に達するのであって,
その一時的な運動強度は相当高いものであるというのであるから,

他に心筋こうそくの確たる発症因子のあったことがうかがわれない本件においては,バレーボールの試合に出場したことによる身体的負荷は,Aの心臓疾患をその自然の経過を超えて増悪させる要因となり得たものというべきである」


としており、参考になります。
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バレーボール大会参加 公務災害と認める
 最高裁第二小法廷(津野修裁判長)は、バレーボール大会の参加中に急死したことにつき地方公務員災害補償基金県支部が公務外とした処分の取消を求めた訴訟で、遺族の請求を認めた1審判決を取り消し、請求を棄却した福岡高裁判決を破棄し、審理を同高裁に差し戻す判決を..
ろーやーずくらぶ 2006.03.08 Wed 12:47

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