引用
出典:総連系劇団の使用許可へ2006年10月24日神戸新聞
岡山県倉敷市が在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)系の金剛山歌劇団(東京)に対する市民会館の使用許可を取り消した問題で、岡山地裁は24日、使用許可取り消し処分の執行停止を認める決定をした。市は抗告しない方針で、同劇団の公演は予定通り26日に行われる予定。
市は13日、北朝鮮の核実験実施で右翼団体の妨害が予想されることなどから、使用許可の取り消しを決定。公演実行委員会が処分取り消しを求め提訴、執行停止を申し立てていた。
決定文は、使用中止が認められるのは、警察の警備などがあっても混乱が防止できない場合に限るとして、市の決定について「特別な事情があると認めることは困難」と判断した。
以上神戸新聞より引用日本国憲法の保障する表現集会の自由からみて、公的施設が集会を拒否できる場合は極めて限定される。
岡山地裁の判断は当然の判断である。
問題は、倉敷市の使用取消にある。
金剛山歌劇団2006年度全国ツアーによると日本各地31ヶ所で同じ公演をしているのに、なぜ右翼が騒いだくらいで倉敷市が使用取消するのか。
行政担当者として日本国憲法の保障を守る気がないのか。
そこの方が残念だ。