引用
出典:息子の包茎手術めぐり、父母が法廷で対立ー 2006年06月20日U.S. Frontline News
8歳の息子の包茎治療をめぐり、離婚した両親が包皮切除手術を受けさせるかどうかで対立、訴訟に発展している。
AP通信によると、シカゴ郊外に住む少年の母は、息子が最近何度も性器の炎症に悩まされていることを理由に手術を主張。一方父親は、息子は健康で、不要な手術を行えば長年にわたり心身の苦痛を味わうことになると反対している。
以上U.S. Frontline Newsより引用米国では年間120万人の新生男児が包茎手術を受けているそうです。
そのため法的紛争にも発展するのでしょうか。
日本では、包茎手術というと、
青年向け雑誌に大きく勧誘の宣伝がありますし、
インターネットでも勧誘の宣伝が広く行われています。
ある悩める青年が、大手業者の宣伝を見て
包茎手術の申し込みに行きました。
行ったその日に、即日手術され、かつ手術代300万円のクレジット契約を組まされました。
その青年に払えるはずがありません。
家族に連れられて、弁護士のところに相談に来ました。
公立病院の泌尿器科なら、包茎手術代っていくらかかるのか
青年に調べさせました。
20万円でした。
いくら自由診療とはいえ、300万円は高すぎます。
大手業者に、消費者契約法に基づいて、300万円の明細を提示するように要求しました。
大手業者にも代理人弁護士がつきましたが、明細の提示はできないという返事で、結局、双方債権債務なしで和解することになりました。