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「 2006年05月 」 の記事一覧
2006.05.11 Thu
弁護士広告
弁護士の広告について、
「月刊大阪弁護士会」がレポートを掲載しています。

違反事例(1)
「取立てをストップさせます」

ヤミ金は弁護士介入してもストップしないので
“誇大または過度な期待を抱かせる広告”に該当するそうです。

たしかに、多重債務者のとりあえずの関心事は、債務問題の解決でも、借金生活のやり直しでもなく、“取立てから逃れたい”ですから、
まちがって飛びついてしまう可能性は否定できませんね。


違反事例(2)
裁判例・和解例を掲載する

コメントを付さずに、掲載すると
こういう有利な解決をしてもらえると過度の期待を抱かせる危険があるという指摘です。

HPにわざわざ負けた判決を載せる弁護士はいないでしょうから、
勝ちばっかり乗せる結果になり、誤解を招くおそれはあるでしょうね。


違反事例(3)
「○○センター」の名称を付した広告

「○○センター」という表現に過度の期待を抱くという指摘です。

HPをみると、
相続対策センターとか遺言センターとかクレサラセンターとか交通事故センターとかいろいろありますね。
“センター”というと、なにか特別な専門組織があるように誤解するのでしょうかね。


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