文部科学省は児童生徒の学習の到達度や理解度を把握、検証するため、
2007年度から小学6年、中学3年を対象に、全国的な学力調査を計画してます。
その全国学力テストから、いったい何が出てくるんでしょうか?
4県学力テストー岩手民報2006年3月8日 岩手県・宮城県・和歌山県・福岡県の4県で、小学5年生と中学2年生の統一学力テストをしているそうです。
小学5年生の部では、国語・算数・理科・社会の4科目で岩手県が4県トップ、しかし、中学2年生の部では、英語・数学の2科目で、岩手県が4県最下位。
しかも、大学入試センター試験自己採点都道府県別平均点では、全国46位だそうです。
こういう結果から、どんな教育方法の改善をするのでしょうか?
競争を煽るだけなら、意味がないと思います。
引用
出典:福井県教委、センター試験自己採点集計を「操作」ー2005年3月19日朝日新聞
大学入試センター試験の受験生の自己採点結果をもとに、ベネッセコーポレーションと駿台予備学校がつくった都道府県別平均点を上げるため、福井県教委が高得点を期待できない生徒のデータを予備校側に出さないよう県立高校に指示していたことがわかった。03年春に当選した西川一誠知事のマニフェスト「学力全国10位以内」を達成するのが目的とみられ、今年の順位は、25位から20位に上がった。
以上朝日新聞より引用全国学力テストと競争というと、こういう操作が行われる風土があるんでしょうね。
教育の向上と無縁な全国学力テストなら不要でしょうね。