大阪市北区西天満にある関西合同法律事務所 弁護士歴22年井上直行のBlog エッセイならぬdessay です
法律事務所随想 | 弁護士つれづれ | 裁判所周辺の四季 | 裁判 | 憲法 | 教育・学校 | 土地建物 | 事故 | 労働 | セクハラ・パワハラ | 家族 | 離婚 | 遺言 | 商事 | カードサラ金借金 | 消費生活 | 環境 | 被害者 | 刑事 | 未分類 | チャングム | 落語・漫才 | 書評 | 西国三十三所 | 
弁護士井上直行です

弁護士歴22年です
kan
関西合同法律事務所

憲法9条を守ろう
最近の記事です
テーマ別です
コメントありがとう
トラックバックおおきに
カレンダー
02 | 2006/03 | 04
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
月別 記事一覧
井上直行 弁護士ブログ  関西合同法律事務所 デッセイ
≪2006.02  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31  2006.04≫
全国弁護士ブログ1

全国弁護士ブログ2
 
リンクです
Blog内を検索できます
ブロとも申請フォーム
「 2006年03月 」 の記事一覧
2006.03.01 Wed
弁護士接見妨害
警察に逮捕されたとき、最初に言わねばならないことばは、なんでしょうか?
「弁護士を呼べ!」ですね。

弁護士を知らなかったら、「当番弁護士を呼べ!」ですね。
初回は無料で来てくれます。

それほどに、拘束された人にとって、弁護士に援助を受ける権利は重要です。

それだからか、警察による弁護士の接見妨害も時々発生しています。

引用
出典:弁護士に接見させず、千葉県警の違法性認定 東京高裁ー2006年2月28日朝日新聞

千葉県警松戸東署が02年12月、詐欺などの疑いで逮捕された容疑者の接見に来た当番弁護士を約1時間待たせ、容疑者に別の事件の上申書を書かせていたことをめぐり、弁護士が「接見妨害だ」と県に計330万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決が28日、東京高裁であった。太田幸夫裁判長は請求を棄却した一審判決を変更。「待たせたのは違法。容疑者の防御権が侵害されたのは否定できない」と述べ、11万円の支払いを千葉県に命じる弁護士側逆転勝訴の判決を言い渡した。
 訴えていたのは、左近允(さこんじゅう)寛久弁護士(千葉県弁護士会)。
以上朝日新聞より引用


11万円というのは、慰謝料が10万円で弁護士費用が1万円なんでしょうね。
ちょっと安いですよね。

弁護士の接見妨害で、
慰謝料30万円・弁護士費用10万円で合計40万円の認容判決を得た事件があります。

原告は、篠原俊一弁護士です。

此花警察接見妨害事件(篠原国賠)by篠原俊一弁護士

篠原接見妨害国賠事件、一審で勝利判決確定ー自由法曹団通信1015号
長野真一郎弁護士

刑事    Comment(1)   TrackBack(1)   Top↑