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「 2006年01月 」 の記事一覧
保育園に入園 仮の義務付け決定
仮の義務付けが認められました
引用 出典: 「医療できぬ」と女児入園拒否、東大和市に許可命じる・地裁ー2006年1月26日日本経済新聞 定期的なたん吸引措置が必要な長女(5)の東京都東大和市立保育園への入園を拒否された同市の印刷会社経営、青木繁宜さんと妻が、入園を認めるよう仮の義務付けを申し立てた問題で、東京地裁(菅野博之裁判長)は26日までに、市内のいずれかの園への入園を認めるよう同市に命じる決定をした。 以上 日本経済新聞より引用 行政事件訴訟法の改正によって 本案判決前における仮の救済制度として 仮の義務付け・仮の差止めの制度が新設されました。 一定の要件の下で、裁判所が、行政庁に対し、処分をすべきことを仮の義務付け、又は処分をすることを仮に差し止める裁判をすることができることになりました。 今回は、東大和市に対し、市立保育園 への入園を義務付けたわけです。 仮といっても、それで実際に入園することになりますから、終局的な解決と同じ効果を持ちます。 なぜ 保育園なのでしょうか それは、小学校や中学校は義務教育ですからこういう問題は起こりえないわけです。義務教育に関しては、1970年代からすべての子どもが学校へ行けるようにと活動がされてきましたから、いわゆる全入が80年代には出来ていました。 残るは、高校と幼稚園・保育園ということです。 高校については 筋ジストロフィー症の少年(16歳)が、1991年春、市立尼崎高校の入学試験で、上位10%以内の成績を取り、十分に合格水準まで達していたのに、エレベーターなどなく対応できないという理由で、不合格となりました。少年は、神戸地裁へ不合格処分取消しと慰謝料の支払いを求めて訴訟を起こしました。神戸地裁は、1992年、「身体に障害を有していることのみで、その入学の道が閉ざされることは許されない。不合格処分を取り消す」との判決を下しました。 これからは、幼稚園・保育園に道を開くこととなりますね。 教育・学校 Comment(0) TrackBack(6) Top↑ 2006.01.26 Thu警部補も警視も不倫で減給処分
不倫は解雇に値するんえしょうか
引用 出典:不倫調査で相手と関係 京都府警の警視を減給ー2006年01月26日河北新報 京都府警は26日、職員の不倫問題を調べた際、話を聞いた相手の女性と不適切な関係を持ったとして、元警務部監察官で広報応接課長の男性警視(53)を減給100分の10(1カ月)の懲戒処分にした。警視は27日付で依願退職する。 府警は監督責任を問い、監察官当時の上司の男性警視正(55)を本部長注意とした。 警務部によると、警視は監察官だった昨年6月、府警本部の男性警部補の不倫問題を調査。相手の30代女性の話を聞くうちに、メールをやりとりするなど親しくなり8月5日、東京都内のホテルで不適切な関係を持ったという。 7月下旬に減給の懲戒処分を受け依願退職した警部補が11月、監察官室に連絡して発覚した。警視は「相談に親身に応じているうちに深入りしてしまった」と話しているという。 以上 河北新報より引用 不倫した警部補が、2005年7月に減給処分を受け、依願退職。 監察官としてそれを調査した警視が、同じ女性と不倫して、 2006年1月に減給処分を受け、依願退職。 よくまあ 不倫・減給・退職が続くものですね。 不倫は懲戒解雇(懲戒免職)に値するかという論点がありますが、 不倫によって職務が曲げられたのであれば格別 そうでない単なる不倫は解雇(免職)に値しないでしょうね。 単なる不倫はせいぜい減給処分ということです。 なぜ、依願退職したのでしょうか? 警察社会では、一旦傷がつくと、 今後の出世の見込みもなく 担当職務も限定されてくるからでしょうか。 労働 Comment(0) TrackBack(1) Top↑ | HOME | | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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